レガスピ便り 2025年8月19日（火）

 2025年8月19日（火）

おはようございます。

今朝のレガスピは晴れ。

清々しい朝がやって来ました。

フィリピン共和国、アルバイ州、レガスピ市で英語を学びませんか？

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「パシフィックブルー英会話」は、レガスピ市の商業中心部から直線距離で約２Kmの場所にあります。

2025年8月18日（月）にアルバイ州レガスピ市とその周辺でこの様な出来事が起きました。

災害対策と公共事業：

アルバイ州のノエル・ロサル知事は、フェルディナンド・マルコス・ジュニア大統領による、国内のすべての洪水対策事業の責任追及を求める声明への支持を表明しました。これは、大統領が、これらの事業の資金の大部分を、アルバイ州に拠点を置く少数の請負業者が受け取っていたことを明らかにしたことを受けてのことです。ロサル知事は、州内の洪水対策事業の状況を調査するため、公共事業道路省（DPWH）に報告書の提出を求めました。

アルバイ州の住民と地方当局は、今後予定されている統一911緊急対応システムの全国展開への支持を表明しました。内務地方自治省（DILG）のジョンビック・レムラ長官は以前、アルバイ州を訪問し、新システムには地域方言に対応した位置情報に基づくサポートが含まれると発表しました。これは、アルバイ州の災害に弱い地域にとって特に有益な機能です。

警察幹部交代：

シメオン・オラ・ヘネラル・キャンプで指揮官交代式が行われ、ノエル・ヌニェス警察大佐がアルバイ州警察（PPO）の新本部長に正式に就任しました。以前はフィリピン国家警察・高速道路パトロール隊に所属していたヌニェス大佐は、警察活動の強化に加え、警察官の福利厚生と士気の向上にも注力すると表明しました。

犯罪発生：

レガスピ市ボノット地区で男性が刺殺されました。警察は事件を捜査しており、犯行の動機は嫉妬にある可能性があるとみています。

マニラのマラテ地区にて日本人2名が拳銃による殺害事件や日系カジノホテルであるマニラオカダにて銃撃事件等が起き、フィリピンの治安が問題視されております、アルバイ州・レガスピ市は学園都市で安全で有名な場所です。フィリピンの地方都市での語学留学は如何ですか？